鍛冶屋日記

年: 2013年

前回書いた記事にコメントでアドバイスをもらったので母の日展示を進化させて来ました。間違い探し。

宣言通り帯屋町でも母の日POPを掲げたけれどこちらはあまり効果は見えず。

親子で通りかかったお母さんから娘さんに要求する姿は見ることが出来ましたけど。
「ほら、『母の日のプレゼントに』やって。お母さんこれがいいなぁ。」
娘さんは「ムリムリムリ。」って逃げて行きました。
まぁ、ひとつの選択肢として刻まれたんじゃないかとは思います。

さすがにG.W.で人出は多くて県外からのお客様もたくさん。

友達同士の旅行、20代前半って感じの女の子が試し切りをしてくれて欲しい・どうしようの狭間でしばらく悩んでくれてたので声を掛けます。
「どうですか?」

「すごく切れました!欲しいんですけど…。私東京なんですよ…。」

「あ、通販もやってますので。」ってリーフレットを渡しました。

「じゃあ通販にします!」ってお友達と去って行きました。

が、2分後に戻って来てくれる。

いい子や。

うれしいなぁ。また悩んでくれてます。欲しがってる気持ちが本当に伝わる。本当に頭を抱えてます。

こんなに悩んでくれたらこちらも奥の手。

「そんなに悩んでくれゆうき、500円引いちゃお!どう?」

「あー、そんなこと言われたら買わんといかんやないですかー。………んー。じゃあ…これください!」

ありがとうございます。
無事、東京へ旅立たせることが出来ました。

幸せな気分。

「後のメンテナンスとかもお願い出来るんですか?」

もちろん!

「送料はかかってしまいますけど、送ってくれたら研ぎ直してお送りしますよ。」

遠くの方にお売りする時に心配なのはこのメンテナンスの問題です。きちんと研ぎ直しのこともお伝えしながら売ってますが、遠方だとなかなか返って来にくいので。だって切れなくなって買い換えるなら良いもの使ってもらう意義が薄れるもんね。研ぎ直したり柄を付け替えたりしながら長く長く使って欲しい。使えるがやき。

だから、ここまで聞いてくれるとは、本気のお客様です。
長いお付き合いをしたいです。うれしい。

早く研ぎ直しに返って来んかなぁ…。

でも、あんまり早く返ってくるもの作ってたらダメなので、忘れた頃に返って来ますように。

髪の毛を伸ばし放題の商工会の臨時職員さんに「髪を切りなさい。立場上それはあり得ん。」って指導したり、職人ストリートから逃げ出した植木職人さんを引き止めに走ったり。どちらも今のところ聞き入れてはもらえてませんけど。力不足。そしてみんな自由…。

そんなことしてる間に同窓会が明日に迫ってるのに発起人代表のスピーチを考えてないことに今気付く。今から考えます。

ここ数ヶ月、プレゼンの仕方とかPOPの書き方とかの講習を受けるチャンスに恵まれたのと、ちょうどのタイミングで展示する場所を商工会さんが構えてくれたので、よし!と思って母の日商戦に参入することにしました。

講習会の資料とその時メモしたノートを見直してからPOPを書いてみようといろいろ内容を考えて文章も考えてつらつら下書きしました。そしたらやっぱり「売らんがためにごちゃごちゃ言う職人ってどうよ?」って気分になってきて出来た結果がこれ。

変わってない。結局クレヨン。

まぁ、少しかもしれんけど知識を入れた上でこうなったのだからよしとします。知ることは大事。

そんなわけで現在、母の日に間に合うように家庭用包丁数種類をがっつり仕上げてる途中ですのでご注文お待ちしております。

5日の日曜日には帯屋町にもこのPOP持って売りに行ってみます。

世間はG.W.一色ですが、母の日は12日です。お忘れなきよう。あ、忘れててこの記事を思い出してくれたらベストかも。少し忘れててもらって直前に慌ててはさみ屋を思い出してください。

よろしくお願いいたします。

春が来て鍬が来る。

みんなたけのこ掘ってます。たけのこ掘ろうと冬の間しまってた鍬をひっぱり出して使おうとしたら柄が抜けた、柄が折れた、ってことですね。柄の取り付け、取り替えが次々舞い込んで来ます。

ある飲み会の席で、ある商店主さんにこんなことを言われる。

「笹岡くんは商店街で商売しゆうわけじゃないのに商店街のために頑張りゆうみたいやね。」

褒められた。

いの町商店街活性化のためのイベント「七色ロード」のためにみんなで知恵をしぼり出して汗をかいてます。

商店街のためにやってるつもりはないけれど。自分の仕事のためになると思ってやってます。

そのあとは愚痴。

「商店街は恵まれちゅう。イベントにしても補助金にしてもいつも商店街ばっかりや。離れたところで商売しゆうもんには何にも恩恵がない。」

この方のお店は商店街からは外れちゅうがですね。

言いたいことはわかるけど、それを僕に言うかなぁ…。

その恩恵を受けてる商店街で商売してる人やそこにお金を出してきた商工会や役場に向かって言うなら抗議として成立するかもしれんけど。

僕に向かって言った途端にスジが通らんなるろ、それ。

僕はこの方のお店よりはるか遠くから商店街のイベントに出て行って、人が集まる場所で、そう簡単には売れない刃物を並べてずっとずっと自分の仕事のPRをしています。

その効果を上げるためにより良いイベントにしたいし、より多くのお客さんを集めたい。だから一年中「七色ロード」の企画会議をして準備をして実行してます。

そして、まだまだ小さいながらも効果も実感しています。

イベントに出てくればいいのに。商品並べればいい。そこでショップカードを配ればいい。その時買ってもらえなくても次必要になった時に思い出してもらえるように。
もしくは自分のお店のためになる企画を考えて行政や商工会に持ち込めばいい。んで、補助金引っ張ればいい。
「商店街のイベントにずっと協力してきたき今度はこっちも手伝ってね。」って言えばなかなか説得力がある。
七色ロードも商工会も大歓迎のはず。

なんでそんな使い古された批判しか出来んがやろ。会費払ってメリットないならやめちゃえば?

なんてことを思ってしまって年上の大先輩に意見してしまいそうになったのでさっさと席を外しました。飲み会やし。もし、飲んでないきちんとした場所で同じこと言ってくれたらしっかり説明したいと思います。

もっと遠く南国市から縁も所縁もない場所で、はさみ屋の鋏を使ってくれてるという繋がりだけから始まって、売る物もないのに七色ロードで写真を飾って自分の仕事のPRをしていので仕事を獲得した植木職人さんがいますよ!って言っても通じんがでしょうね。たぶん。

僕はもとの席に戻ってカラオケ歌えば楽しい時間に戻れたけれど、1 on 1で話を聞いて飲んでたあの人は大変だなぁ。それも仕事のうちって言えばそれまでやけど。

せめてあの時の飲み代くらいはおごってもらえてますように…。

やったらやっただけのメリットはあるがやき、もっともっと周りが何にも言えんくらいの効果を見せつけちゃらんとね。楽しみます。

すごく書きたくて伝えたいことなのだけれど頭の中でまとまらないまま2週間が過ぎてしまって困ってますがとりあえず書いてみます。

2週間前の平日の夕方に、イノビ・オーダー実行委員会なるものに呼ばれて出席して来ました。
「イノビ・オーダー」とは様々なアーティストさんがいの町のギャラリーや古民家や商店街の空き店舗に作品を展示する素敵なアートイベント。アートを感じてもらいながらの町歩き。

昨年の様子はこちら

これが今年は「七色ロード」とかぶせて開催してくれる、というワクワクなお話。ありがたいことこの上ない。
(言ってなかったけれど今年から七色ロードの実行委員長になりました。昇進。だからこんな場所にも呼んでもらえます。)

イノビの主謀者さん(いの出身の若いアーティストさん)の話を聞いて「今年は互いにもう一歩づつ踏み込んでやりたい、もう一段上がってみよう。」って想いが伝わって来て本当にうれしい気分の実行委員会。

町にアートが展示されるだけでなくアーティストさんが町に入って滞在しながら町を感じて作品を制作したり、商店街と触れ合ったり、もっともっとこの場所ならではの、いの町だからこそのイベントにしたい、って。

楽しくなりそうでしょ。

うまく伝えられないので会で配られたレジュメから「イノビ・オーダー」の主旨、想いを書き写させていただきます。

『いの町は、仁淀川に代表される自然の豊かさ、いの大国様等に見られる歴史的な深み、三大産地である和紙作りの伝統技術など、他に比べ地域特色を色濃く残す「まち」である。

一方で、産業構造や生活習慣の変化、それに伴う商店街の衰退、過疎、少子・高齢化の進行等のため、イキイキとした暮らしや営みを次世代につなぎ、まちの魅力をつくり出していく際に必要な、マンパワーの絶対的不足が大きな課題となっている。

「イノビ・オーダー」では、そうした課題に対し、つくる・えがく、提案する、といったあらたな価値創造活動をおこなう人々を「地域活動」に巻き込み、活性化の一端を担いたいと考え、2008年・2012年の計2回の展覧会を開催してきた。この活動を通じて見えてきた魅力を次世代に伝え、地域課題解決のきっかけを見いだすため、「イノビ・オーダー2.5」を開催する。』

すごくないっすか。
僕はすごいと思いました。
こんなことを考えてくれる若い人がいることが。
そこに集まる人がいて、その中に自分も混ぜてもらえる幸せ。

この想いに応えたい。
出来ることはやりたい、一緒に盛り上がりたい、と思いました。

この夏のいの町にご期待ください。

昨夜は一年前まで一緒に戦った戦友達と久しぶりに会って飲み会。一緒にいたのは一年に満たない短い期間でしたが本当にいろんなことがあったし、一生懸命頑張ったので思い出話で盛り上がりました。今はそれぞれ別の道で頑張っている大切な仲間です。楽しかった。

昼間は帯屋町にておかみさん市。

先月はイベント出店がなくて日曜日ずっと休んでたので久しぶりの休日出動が億劫になってましたが目覚めると雨も上がっていい天気だったのでがんばって出て行きました。

よく売れました。
砥ぎ直しもいい塩梅。忙し過ぎず、暇過ぎず。

そんな中、一人の外人さんが立ち止まってくれました。

しばらく商品を見たり手に取ったりした後、何やら英語で聞かれました。なんとなく「アナタガツクリマシタカ?」って聞かれたのがわかったので「うん、そうそう!」って答えて「あ、それからマイファーザー!」って言ったら僕を指差して

「オー、デシ?」って。

「うん、でし!」

それからまた包丁眺めたり鋏を手に取ったり試し切りのキュウリを切って頷いてくれたり。

最終、ひとつ包丁を選んで
「コレクダサイ。」
「ありがとうございます。5500円です。」

で、サイフから1万円札を出しながら少しためらう様子の後、5000円の小さい植木鋏を指差して

「コレトコレデイチマンエン?OK?」

500円値切られたけど、そんなことより、これが植木用の鋏であることを理解して買ってくれようとしてるのかが不安に感じたので(キッチンナイフはわかってるだろうけど)用途を伝えました。

「えーと、フォー ツリー。それからフラワー。」って。

そしたら頷きながら

「オー、ツリー、オケー!」

の後に

「ンー、bonsai!ikebana!」

って、完全に理解しちょったがやね。ボンサイ、イケバナ世界共通。

もちろん「イチマンエン」にまけさせていただきました。

帯屋町では外国人さん、時々買ってくれます。

ハサミヤ、ガイカカクトク、グローバリゼーション。

春です。
春休みなので包丁を砥ぎました。
休みになった学校の給食室よりたくさん持ち込まれてます。伊野小、伊野南小が終わったら川内小、枝川小、さらに伊野中、ハ田保育園から仁淀川町給食センターまで。
4日間砥ぎ続けました。一般のお客さんのと合わせて4日で包丁ばっかり96丁なり。一丁500円で48000円か。これが3日で出来るようになればもうちょっと稼げるがやけどね。まぁ、材料費もなし電気代もほとんどかかってないきよしとします。腕がパンパンになっただけ。

ある話を聞いてちょっと思ったこと書きます。

ある伝統産業に携わる若い職人さんがテレビで取り上げられました。その映像を手に入れて業界の活性化や地域振興のために使おうと考えた人がある施設に「こんなんあるけどそちらで流しませんか?」って持ち掛けたそうです。
その答え。
「当組合では特定の一人だけを応援することはできません。」やって。

切ない…。

がんばる一人が注目を集めることでその業界が少しでも元気になるとか考えれんがやろか。もちろん衰退しつつある業界ですよ。

そんなとこ横並びにしてどうする。でも文句言ってくるえらいおやじさん達がおるがやろうねぇ。簡単に想像出来る。

刃物の業界、組合もまるで一緒。
「スペースが限られてて特定の人の品だけ展示する訳にいかないので、この話は断りました。」って聞いたことあるし。

残念過ぎます。
ここには所属してないけど。

最近こういう話を聞くとこう思います。

「権力が欲しい。」

今まではこんなダメな組織なんかに頼らず一人で頑張った方がずっとマシ!そっちの方がカッコいいし!ってスタンスでしたが、少し変わって来ました。

これから先、後に続く頑張る人達のためにはそういう場所で力を持つ必要があるんじゃないかなぁって。

もはや僕らの世代は若手じゃない。生きてる世界においては上が詰まってるので若手気分でいたけれど、WBCを見て気付きました。
中田翔を気遣う稲葉にならんといかん歳です。気遣いながら井端になれればなお良しやけど。

10コ20コ下の頑張る人達のために動き出さんといかん歳みたいです。

俺の10コ上は何しよったがなや、などと嘆いてる暇はないし、作ってもらえてない道を作れたら素敵だと思うので、権力も探すことにします。

見つけれんかもしれんけど。落ちてたら拾うってくらいでしょうけど。
ま、そういうことも頭に入れながら生きてみるってことです。

んで、10年経ったら振りかざすだけやったりするがやろうね。

甲子園で活躍した2枚エースの一人(後で投げる方)が同じ団地の子であることを涼太に教えてもらう。「時々見かけるで。ちっちゃい頃に話したことあるかも。」やって。
一気に親近感。知ってたらもっと熱く応援したのに。
夏は県大会から応援しよう。母校には野球部がないので。ナイスベスト4!

高校の同窓会を計画してます。

5月の連休に体育館を借り切って「20年振りのクラスマッチ、ソフトバレーでもやろうぜ!」って企画。

返信ハガキの返送先になってますが、100人出して(メール連絡もあるため全部は把握してません)30枚程返って来て、昼の部出席者が「0」。

素敵な企画やと思ったけどにゃあ…。
みんなバレーしたくないがやろか?ってぼやいたら、ある人に

「普通は誰かみたいに子供のまんま40歳になってないき…。」って言われました。

そんな風に言われたことを同窓会の企画会議で話したらある女の子に
「うわ!最高の褒め言葉やん、それ。」って言われました。

たしかに。それはそれでうれしく思ったけれど、そんなもんすか?世間の40代。

もう身体使って遊べんすか?
ゴルフか釣りしか出来んすか?

さびしいなぁ。

日程の都合が合わずに来れない人にはごめんなさい。批判し過ぎました。欠席でも「楽しそうな企画ですね!」ってコメントくれた子もいました。

けれどこれだけ集まらんならもう二度と実現しないことでしょう。

きっと同級生とスポーツする最後のチャンスなので人数少なくても目一杯遊んで来たいと思います。

今度はボーリングにしよう。

昨日は朝から母校へ。
式典を見学。出席ではなく見学。

校門に立ってた高2、高3時の担任だった先生に挨拶。
「こんにちは。先生、僕のことわかります?」
当然わかってくれると思っての質問。

「ごめん、わからん。」

名前を告げても特に思い出した様子も無し。
これ、ちょっとビックリ。そんなに地味でしたか。そんなに変わり果ててますか。もうたぶん挨拶することはないなぁ。

気を取り直して式を見学。
出席してる同級生10人くらいに会う。
式のあと美術準備室で僕のことを覚えてくれてる先生にコーヒー淹れてもらって先生交えて同級生5人としばらく話し込む。その中で自分達がやってることへの励ましをもらったり進むべき方向へのヒントをもらったり。うん、まだまだがんばれる。何より懐かしい。

それから全力疾走の甲子園を見たあと、友達のご両親に会いに行く。門扉が開かなくて(ピンポンは玄関の扉の横)乗り越えてジャンプ。41歳まだまだ身軽。アポ無し訪問でしたが、おばちゃんご在宅。

友達の写真に手を合わせた後、おばちゃんの人生における苦労話を一時間半聞く。(おじちゃんが不在だったので主におじちゃんへの愚痴。助けてあげたくなる。けれど何にも出来ない。また会いに行きます。)

それから再び母校へ。夜の部。
昨年から先生に話が通ってるので校門のカギを開けてくれてます。乗り越えたけど。

同級生6人と会って一時間話す。
こっちは再々会ってるメンバーなので特に懐かしくはない。

けれど夜の部は大切。

今年も3月24日が終わりました。

トリタニイバタトリタニイバタ。
この1、2番は素敵です。シブい。
それから桑田さんの解説が素敵過ぎ。野球わからん人でも聞くだけで幸せな気分になれそう。もう全部正論やし。

日曜日は以前に書いたデザイナーさんとの3回目の打ち合わせ。
今回は包丁の柄をデザインしてもらって試作品も出来て来ました。見せたいけど見せびらかしたいけど、完成はしてないのでもう少し隠しちょきます。

デザイナーさんがデザインした柄を具現化した木工職人さんも一緒に高知まで来てくれて会うことが出来ました。

完成したからってバカ売れするとかボロ儲けするとか思ってないけど、こういう真面目に熱く仕事してる人達に出会えただけでもここに飛び込んだ甲斐あり。
2人とも若いしやる気あるし柔軟やし。
素敵な人達で良かったなぁ。
四国経済産業局さん、ありがとう。

早くお披露目したいけどきちんと良いモノに仕上げたいのであわてないで待ちます。じっくり一緒に作り上げたいです。

だいぶ思わせぶりですが、必ず世に出しますので、ご期待ください。

「やる人とやらない人しかいない。」

それちょっと違うんじゃない?ってことばかりする人もいるけれど、やらない人、動かない人よりいい。

口だけ、言うだけの人がいっぱい。
「行く」って言って来なかったり提案したくせにあとほったらかし。責任感の問題か。
何にもしないのに姿を隠して遠くの方から文句ばかり言う人も。評論家、批評家、批判家。

言ったことはやる。
出来ないことは言わない。で、いいのに。

文句あるならやればいい。
やれないなら言わないで。

「笹岡くんやりや。僕はめんどくさいきやらん。」の方がずっと正しい。ずっと信頼出来る。

そんな風に考えてたら「じゃあ、それ俺がやる!」って言ってしまいます。また言ってしまいました。

要求上手になりたい。
なりたいじゃなくてならなければならない。今の目標。

それとは逆に「やる人」と出会った時のうれしさったらすごいものがある。「うわ!こんなやつおるがや!」って。俺もがんばろう!って思う。

「出来る・出来ない」じゃなくて「やるかやらんか」でね。
って最近特に思います。

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