東京女子

前回書いた記事にコメントでアドバイスをもらったので母の日展示を進化させて来ました。間違い探し。

宣言通り帯屋町でも母の日POPを掲げたけれどこちらはあまり効果は見えず。

親子で通りかかったお母さんから娘さんに要求する姿は見ることが出来ましたけど。
「ほら、『母の日のプレゼントに』やって。お母さんこれがいいなぁ。」
娘さんは「ムリムリムリ。」って逃げて行きました。
まぁ、ひとつの選択肢として刻まれたんじゃないかとは思います。

さすがにG.W.で人出は多くて県外からのお客様もたくさん。

友達同士の旅行、20代前半って感じの女の子が試し切りをしてくれて欲しい・どうしようの狭間でしばらく悩んでくれてたので声を掛けます。
「どうですか?」

「すごく切れました!欲しいんですけど…。私東京なんですよ…。」

「あ、通販もやってますので。」ってリーフレットを渡しました。

「じゃあ通販にします!」ってお友達と去って行きました。

が、2分後に戻って来てくれる。

いい子や。

うれしいなぁ。また悩んでくれてます。欲しがってる気持ちが本当に伝わる。本当に頭を抱えてます。

こんなに悩んでくれたらこちらも奥の手。

「そんなに悩んでくれゆうき、500円引いちゃお!どう?」

「あー、そんなこと言われたら買わんといかんやないですかー。………んー。じゃあ…これください!」

ありがとうございます。
無事、東京へ旅立たせることが出来ました。

幸せな気分。

「後のメンテナンスとかもお願い出来るんですか?」

もちろん!

「送料はかかってしまいますけど、送ってくれたら研ぎ直してお送りしますよ。」

遠くの方にお売りする時に心配なのはこのメンテナンスの問題です。きちんと研ぎ直しのこともお伝えしながら売ってますが、遠方だとなかなか返って来にくいので。だって切れなくなって買い換えるなら良いもの使ってもらう意義が薄れるもんね。研ぎ直したり柄を付け替えたりしながら長く長く使って欲しい。使えるがやき。

だから、ここまで聞いてくれるとは、本気のお客様です。
長いお付き合いをしたいです。うれしい。

早く研ぎ直しに返って来んかなぁ…。

でも、あんまり早く返ってくるもの作ってたらダメなので、忘れた頃に返って来ますように。

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