髪の毛を伸ばし放題の商工会の臨時職員さんに「髪を切りなさい。立場上それはあり得ん。」って指導したり、職人ストリートから逃げ出した植木職人さんを引き止めに走ったり。どちらも今のところ聞き入れてはもらえてませんけど。力不足。そしてみんな自由…。
そんなことしてる間に同窓会が明日に迫ってるのに発起人代表のスピーチを考えてないことに今気付く。今から考えます。
ここ数ヶ月、プレゼンの仕方とかPOPの書き方とかの講習を受けるチャンスに恵まれたのと、ちょうどのタイミングで展示する場所を商工会さんが構えてくれたので、よし!と思って母の日商戦に参入することにしました。
講習会の資料とその時メモしたノートを見直してからPOPを書いてみようといろいろ内容を考えて文章も考えてつらつら下書きしました。そしたらやっぱり「売らんがためにごちゃごちゃ言う職人ってどうよ?」って気分になってきて出来た結果がこれ。
変わってない。結局クレヨン。
まぁ、少しかもしれんけど知識を入れた上でこうなったのだからよしとします。知ることは大事。
そんなわけで現在、母の日に間に合うように家庭用包丁数種類をがっつり仕上げてる途中ですのでご注文お待ちしております。
5日の日曜日には帯屋町にもこのPOP持って売りに行ってみます。
世間はG.W.一色ですが、母の日は12日です。お忘れなきよう。あ、忘れててこの記事を思い出してくれたらベストかも。少し忘れててもらって直前に慌ててはさみ屋を思い出してください。
よろしくお願いいたします。
箱にリボンがかかってるといいですね。プレゼントって気分が上がります。カーネーションのシールとかイラストだけでも母の日感が出ますよ~。
あ、こんなプレゼントもありなんや!って思う人多そうです。リボンにセンスは必要ですが…和紙っぽい細いのを2色重ねとかとかどうでしょう?
>たたさん
アドバイスありがとうございます。
そうか!「プレゼントに」って謳うなら包装やリボンまで提示した方がお客様に優しいですね!やってみます。