鍛冶屋日記

カテゴリー: 鍛冶屋日記

右肩が痛くなり、それが1ヶ月続いて最近右腕が少し痺れてきたので今朝病院に行ってきました。

寝違えだそうです。


昨日、こてんぱんにやられました。出した意見を全部否定されました。味方してくれる人はいませんでした。どんどん悪者になっていく気分でした。心が折れるってこういう事かって思いました。

でも、これほどボコボコにされるとどうすべきか見えてくるから不思議です。
復活です。裏目に出たってプラス思考です。

なんだか敵が増えます。こんなキャラじゃなかったのになあ。

.

とあるセレクションに合格して市の選抜チームに入れたお兄ちゃん。月末に徳島遠征に行けることになりました。

めっちゃやる気になってます。

スピードとスタミナがまるでない王様パサーなサッカー小僧がweak pointを克服しようとしています。

少し重めの身体を絞るためにお菓子を我慢するそうです。
昨日は練習終わった後友達の家まで自転車ではなく走って遊びに行きました。帰りも走って。

今朝も6時に起きて走りに出てました。えらい。

やっぱり真っ直ぐ生きてる奴はかっこいいです。

昨日体重を軽くするために散髪してやりました。お風呂で。その時の会話。
「ゆうやん家でちゃんとお菓子我慢できた?」
「…ちょっと食べた。」
「何食べた?」
「シュークリーム。」
「我慢できんかったかー。」
「だってみんなぁが『えー、食べんがー。あー、うまいのにー。うわー、めっちゃうまい!』とか言うがやもー。」

そりゃーしょうがない、と俺は思うし、そこで我慢できるストイックな奴よりもパクッて食う奴の方が俺は好き。仲良くなれると思う。

でも今度は誘惑に耐られますように、とも願っております。

涼太に走れる楽しさを味あわせちゃりたいなー。

プリンやったらいっぺんに何個食べれるがやろ、誰か20個ぐらい並べてくれんかなーって、まさに今日の夕方妄想した親父の気持ちでした。

.

期末テスト真っ最中のかれんちゃんが『数珠』って漢字を読めなかったので教えてきました。

彼女はお寺の娘です。

来月展示会をします。
いの町の紙屋さん(ペーパーラボさん)の二階のギャラリーで。

去年の夏くらいに何にも考えずにギャラリーを借りる約束をしてほったらかし。今月初めに「来月どうする?」って連絡にあわてて打ち合わせに行きました。

それまでは、今ある商品を並べればいいやって思ってたのですが実際行ってみると、かなりいい感じのギャラリーだったので、何かしてみたいなぁって思いました。普段の売り出しとは違うこと。ちょっとふざけてみようかなぁとか思ったり。

で、話の中で「タイトル決めてくれたら高知新聞の展示会のコーナーに告知だすき。」って言われました。

タイトルって…。

その時点で一週間、時が止まってます。

それから新聞の展示会お知らせコーナーはずっと見てます。その中で気になった展示会に今日行ってみました。

どんな見せ方しちゅうがやろうか、何か参考になるかもしれん、とか思いながら。
行くとフフフ~ン部シンイチさんがいました。
一時間くらいいろいろ話してくれました。

職人vs芸術家。

「展示会するんで参考に見にきました。」
「それなら名刺替わりになるような葉書大のチラシみたいなやつ作ったら?先々も使える感じで。」
「絵描いて飯くえる?」
「職人10年やってなんか変わりました?」(彼は7年目)
「全然。鍛冶屋は才能いらんき。毎日続けれさえすれば誰でもなれる。と俺は思う。」
「僕はとりあえず10年がんばろうと思うちゅう。」

才能と我慢が必要な世界で頑張ってる32歳と、親父の傘の下でのんびり仕事してる37歳。
自分の夢に向かってるんだろうなぁって感じさせるアーティストと、そんな彼に「8月なら展示会見に行きますよー。」って言われたのに自分の名刺さえ持ってない職人。

とりあえず彼のスケッチブックにうちのHPアドレスを書き込んで来ました。

「じゃ。」って店を出てから
「あっ、俺なんにも買ってない!」って事に気付いたので一本タバコ吸ってからお店に戻ってポストカードを一枚買いました。158円。

今日はありがとうございました。シンイチさん。
勉強させて頂きました。

さぁ、それでタイトルどうしようかなぁ…。

.

本日より再登板。
カテキョ復帰です。

お久しぶりの華蓮ちゃんでした。
僕がクビになってから、勉強してない、なのでテストができない、だからまた来てくれんろうか?っていう流れです。

知らない間に高2になってた彼女は文系コースで数学は必要なくなってました。
「あー、もう数学教えれんがやー。」って言ったら
「一年生の時の赤点があるき9月に追試受けんといかん。」やって。

そんな訳で今日は沖縄について書かれた英文を訳して来ました。
subtropical(亜熱帯の)とかcoral reef(サンゴ礁)とかSyuri Castleとか出て来ました。勉強になります。勉強しに行っちゅうがやけど。

そんななかの雑談より。
修学旅行で沖縄に行ったことのある彼女に聞きました。

「ハブvsマングース見た?」

「動物愛護とか言ってやってなかった。」

「そうながやー。」

「てか、マングースってなに?」

「んーと、イタチみたいなやつやろ。」

「そうか!けど、あたしが夢で見たハブと闘いゆうマングースは鳥やったで。」

8ヶ月経ってもステキなよい子でした。

また来週です。

涼太と凜に『はし拳』を教えました。

サッカー部で蔓延のおそれあり。
保護者の皆様ご注意ください。
(※涼介、陸人、雅也には直接指導済み。)

こういうの教えると、すぐにルールを理解して自分のものにする子、すごく考えながらやる子、隣でやってても寄って来ない子、いろんな奴がいておもしろい。

全部理解した上で「8本!!」とか言い続けて茶化してゲームの進行を邪魔するタイプとかね。(完全に健太のイメージ。)

誰か将来○○場所で横綱になって
「少6でさとるちゃんに習いました。」とかコメントしてくれんろうか。
夢が膨らみます。

僕は30歳の時に髪の毛賭けてはし拳して丸坊主になったことがあります。罰ゲームは潔く受け入れること。これとっても大切なこと。できない罰なら勝負は受けない。払えないギャンブルはしない。

勝負に負けた時に器の大きさがバレます。男の子限定ですが。
負けた後にごちゃごちゃ言う人が一番しらけるし、もう遊んじゃらんって思います。

結局何が言いたいかって言うと

「今度『カブ』教えちゃおきね、涼介。」ってことです。

涼太と凜はもう覚えました。

.

輪ぁ抜けた?

僕は抜けました。

先週、包丁の研ぎ直しに来られた初めてのお客様に

「鍛冶屋さんもないなってしまいゆう。けんど大事な仕事やき。えらいねぇ。やめたらいかんで。
今は他の仕事言うてもなかなか無いき。頑張りよ。続けなさいよ。
鍛冶屋さんがないとみんなぁ困るき。これから暑いき大変やけど、やめられんぞね。」

って言われました。

よっぽどやめてしまいそうに見えたがやろうね。

「この兄ちゃんは次来た時にはおらんかも…。」って。

人生はままならないけれど、たぶんやめないと思います。

だからまた来てください。

.

昨日公園で一年生の男の子と友達になりました。

一緒に楽しく野球してたらその子のお姉ちゃん(五年生)が来てお説教が始まりました。引き連れて来たお姉ちゃんの友達からも怒られてました。おっきな女の子三人に囲まれて言い返すわけでもなくしょんぼりしてます。いじめや。

「朝6時半から友達の家に遊びに行ったらいかんろ!外へぬいぐるみ持って行かれん言うたろ!なんで自転車のカゴにカギ置きっぱなしなが!!!」

いちいちごもっともなセリフですが、あまりに理詰めでちびっ子をぶちぶちにけなすので助けに入りましたが助けきれず。
「次はちゃんとするよにゃあ。」
「うん…。」

「この子のちゃんとするはあてにならんき。わかったって言うておんなじことするもんねぇ。」

あーこわい。注意の仕方がやな感じです。
お母さんの叱り方が目に浮かぶ感じ。

お姉ちゃんが帰った後
「おまえのお姉ちゃんこわいにゃあ。」
「うん。めっちゃこわいでー。」やって。

野球しゆう時はちゃんと言う事聞けたし順番も守れたとってもよい子やったのに…。

お父さんはこの子の味方でありますように、って勝手に願いました。

家の中ではケンカしまくりでも外に出た時は一番の味方であってほしいなぁ。

きょうだい。

昨日集金に来た友達が開口一番

「暑いにゃあ。あ、お前に比べたらましやけど。」

これだけこのブログに反応してくれたら書き甲斐もある。さらに
「なんでしげるとやすひろが出てきて俺の名前が出てないがよ。さびしかった…。」

たしかに自分も含めたこの四人は小学校からの仲良しで、僕が別の中学校に行ったり誰かが進学や仕事で県外に行ったりしながらも、結局みんな帰ってきて今でもソフトボールのチームメイトという特別な関係です。

ずっと一緒に通学路を、寄り道しながら信じられない時間をかけて帰ってた4人が、一人も欠けることなく、30年後も一緒に遊びゆう。奇跡的。

怒られたり、心配したり、居酒屋で泣きながらケンカしたり。泣きよったのは俺だけのような気もしますが。

きっとこの関係は永遠なんじゃないかと思います。あー、ひょっとしたら終わるかもって思ったこともあったけど…。

永遠ってこんなとこにあるがや。

ね、強肩強打の二番キャッチャー。

夏至も知らないうちに過ぎ去ってました。あー。

火を焚くにはふさわしくない季節になってきました。

日曜日の晩御飯にチャーシュー麺を食べた後から三日間で2.5㎏減ってました。

昨日工場に来たしげるっち(幼なじみかつバニーアイズ監督)が
「暑いー。」って言った後

「…まぁ、お前ほどじゃないけどね。」って。

お気遣いありがとう。

でも炎天下のアスファルトの上で白線を引くお仕事よりはましやと思います。

ね、やすひろ(幼なじみかつうちの四番ショート)。

太陽からは逃げれんもんねぇ。

工場に屋根があって良かったです。

.

2026年3月
« 2月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  
最近の記事 最新コメント