この度、『Bunny Eyes(バニーアイズ)』というソフトボールチームが消滅しました。
1999年に誕生して27年の歴史。
当時27歳。
27歳で始めて27年続いたのか。
人生の半分。感慨深い。
フェブラリーステークスは『2-7』買うか。
1998年の暮れ、年明けからのチーム立ち上げに向けて伊野南小学校の同級生3人で土佐道路のビッグうどんに集まり会議。
「チーム名どうする?」
「来年うさぎ年やね。」
「うさぎうさぎ…ラビッツか。」
「それはかっこわるい。」
「うさぎうさぎ…バニーズか。」
「ジャニーズみたい。」
「バニーアイって曲がある。」
「じゃあBunny eyes(バニーアイズ)で。」
ビッグうどんの座敷席でチーム名を決めて小学校の同級生を中心に生まれたチーム。
いつの間にか来なくなる人、新しく仲間になってくれた人、せっかく仲間になってくれたのにわざわざ喧嘩して来なくなった人。
たくさんの人たちが参加してくれて通り過ぎて行きました。感謝です。
25年間ずっと毎月監督会議に行って試合を組んで、人数集めて道具を運んで試合をしてきました。
コロナ禍の中止期間を越えて、50歳を過ぎた同級生たちもだんだん来なくなって、4年前くらいに引退を考えて「誰かチームを引き継いでくれませんか?」って投げかけたら若いチームメイトが2人手を挙げてくれて。
運営を引き継いでただのチームの一員として2年過ごしたところで、引き継いだ子から「家庭が出来て忙しくなってチームの面倒を見ることが出来ません。人数もなかなか集まらんし。解散しようと思ってます。」って連絡もらったのが年明けてすぐ。
それは仕方ない。
人数集めは大変です。本当に大変でした。
試合前日に5人しかおらん、なんてことばっかりで。
天王の居酒屋で「なんで来てくれんがよー。」って泣いたこともあります。
おまえらと遊びたいのに。おまえらが来れる時にいつでも来れるようにずっとチームを続けゆうのに。「なんで来てくれんがよー。」って泣きました。30代前半やったかなぁ。めんどくさくてごめんなさい。
バニーアイズというチームを次の世代に引き継いで自分たちが引退しても楽しく続いてくれたらなぁ、名前残ってくれたらなぁ、って考えていたけれどなくなっちゃった。
さびしい。
が、「もう一回俺がやる」って熱もない。
「ずっと」とか「絶対」とか「一生」とかないのはもうわかったから
せめてもう少しだけこのままで ねぇこのままでいさせて
RADWIMPS『筆舌』
聴いてみてください。
発足以来の仲良しメンバーは小学校の同級生なので、今でも飲むし毎週LINEで馬券報告するし、遊べなくなる訳ではないのだけれど。
いつになっても酔っ払ったら「伝説の4者連続ホームラン」の話をするのだけれど。
仕方ない。
時は流れます。
1番サード。楽しかったです。
もうファーストに暴投を投げることもないし、やすひろと三遊間を組むこともないし、痛烈サードゴロを右手で捕りにいって中指と薬指の股が裂けて縫うこともないってことかー。
麻雀や競馬は手放さないように生きて行こうと思います。
あの頃麻雀始めた仲間はほぼ辞めていたり
今の流行は呑まない吸わない賭けない健康麻雀が占めていたり…
生きてるってそういうもんだろ
『筆舌』です。