鍛冶屋日記

カテゴリー: イベント・売り出し

もうだいぶ時間は経ったけれど5月12日は『en』に出店して来ました。

素敵なイベントです。

まぁ、一回遊びに来てみてください。来年もあると思います。

 

その『en』での思い出。朝9時半頃到着して一人で出店の準備をしてました。

そこに4、5歳の女の子2人組が「何屋さんかなー。」って感じでやって来てうちの商品を見て

「あ、包丁や。」

「そうよー。包丁売りに来たがよー。」って話したら女の子が言いました。

 

「あのね、この前お祭り行ったらピエロが包丁研ぎよったで。」

うん、それ俺。ひなまつりでの俺。

「それ俺で。」

「えー、そうながー?」

「そうよー。」

「ふーん。」

 

また成功。

顔を誰かわからんくらい白塗りにしてピエロで包丁を研ぐことで小さな女の子にも印象付け。それが次のイベントで素顔に出会う。うん、20年後のお客様やね。やることなすこと全部うまくいく。

続けよう。

 

 

行って来ました。自由が丘。katakanaマルシェ。先週の金・土・日の3日間。

 

20数年振りに会う大学の後輩の女の子が「娘が華道部で」って花鋏を買いに来てくれたり、はさみ屋のホームページで鋏を買ってくれたお客さまが数人会いに来てくれたりで、充実の3日間でした。

 

結果。

めちゃくちゃ買ってもらえました。想定の3倍は売れました。

2日目までに万能包丁の売れ筋サイズはなくなって。いつも以上に持っては行ったのだけれど。本当にびっくりするくらいの売れ行きで。

 

理由。

間違いなくお店の力。今回呼んでくれた「katakana(カタカナ)」さんの力が大きかったです。

もちろん今までイベント出店で培ったものは全部駆使して、砥石も持ち込んで包丁を研いでる姿も見てもらって、それで選んでもらえた場面もあったとは思うけど、それだけじゃこれ程の売上は作れんよね。

 

「このお店が呼んで来た人なら大丈夫。ここに出店しちゅう職人さんの品なら大丈夫。」

そんな雰囲気で選んでもらってる感覚でした。数々いろんな場所で販売して来たけど初めての感覚。自分が一生懸命積み上げようとして来たものが初めからある感じ。

(あ!『en』にはあるね。enの雰囲気が不特定多数の通りかかる人にまで伝わってる感覚でした。)

だからはさみ屋に問われるのはそのお客さまからのお店への信頼を裏切らない仕事が出来たかどうかです。

その結果はこれから出ると思います。

 

 

なので今回思ったこと感じたことは、「売れた・良かった・また行きたい」ってことじゃなくて自分の町にも「そういう場所を作りたいなぁ」です。

ここに並んぢゅう品なら大丈夫。ここに出てくる人は信頼出来るって場所。

 

『職人ストリート』がそうなって行けたらいいし『sukima』がそういうお店にならんといかんなぁって。すごく思いました。

(タイミングを逃してsukimaについて書いてないのでsukimaって何よ!って話ですが。スキマ、これについてはまた書きます。)

 

お店の力、場所の力、育てて来たんだろうなぁ。すごかったです。

 

うん、目指すべきもの、また見つかったので頑張ります!

 

 

 

 

お久しぶりになりました。

だいぶ前のことになりますが、2月に行った売出しイベントの成果を書いちょこうと思います。

2月17日の龍馬マラソン前日に「てんこす8周年イベント」に参加。なかなか売れません。結果売上は包丁一丁だけの厳しい戦い。

が後日、この時お話した兵庫県の奥さまから包丁修理のご依頼あり。

「高知の包丁があるんですけど柄が折れてしまって。」

「直りますよー。」

直して送ったら喜んでいただけて「インスタに上げました。見てみてください。」ってうれしいメールまでいただく。

ありがたいことです。

仕事して代金いただいて喜んでもらえて発信までしてくれる。こんな仕事なかなかないよね。

同じく2月にあった「国内観光活性化フォーラム」ってイベントで出会った福島県の旅行業の方もわざわざ研ぎ直しを送ってくれたし。福島からですよー。

それだけ直してくれるとこ探しゆう人はおる。出会えるか出会えんか。だから行けるとこには行こうと思います。

 

ついでに今週月曜には、昨年8月に高松へ売りに行ったとき(『風の強い日に』の時ね)に出会った植木屋さんがうちのお店まで来てくれて鋏をひとつ買ってくれました。

はさみ屋の売出しはその日だけじゃ終わらんがよね。

何日か何ヶ月か何年か経って成果が出るいい仕事。

 

そんな出会いを求めて今月末から遠征3連発の予定です。

 

・3月30日(金)31日(土)4月1日(日)の3日間

東京自由が丘『katakana』さんにて(砥石持ってって研ぎもします)

 

・5月のG.W.には恒例の佐賀県有田の陶器市

陶山神社にて(こちらも砥石持って行きます)

 

・6月2日(土)3日(日)は鎌倉鶴岡八幡宮の近くのギャラリーへ(これは詳しくわかればまた告知します)

 

経費や工場を空ける日数とか考えたらさすがにこれは行き過ぎかなぁと思いますが、「声を掛けられたら行ってみる」ってスタンスでやってきて、まあまあいい感じになってるのでもう少しこんな感じで進みます。

 

自由が丘・有田・鎌倉のお近くの方、出向きますので会いに来てください。

お待ちしてます。

 

 

暑い暑い。
でも、流れは変わりつつあると思います。

行って来ました。海遊館。
厳しい戦いを予想して覚悟して挑んだのだけれど、予想外。
めちゃくちゃ買ってもらえました。

土日の2日で97,000円なり。包丁14丁とナイフがひとつ。びっくりです。

若いカップルとか母娘のお二人様とか中国人であろうご家族連れとかフランス人彼氏とベルギー人彼女のカップルとか。あとは海遊館の職員さんも。
いろんな国のいろんな世代の方々に選んでもらえました。

やっぱり印象としてはインバウンド恐るべしです。海遊館に限らず街でもホテルでも外国人さんいっぱいでした。
観光施設は本当にインバウンドだらけで地元の人が行く場所じゃなくなったようです。県外とか国外からの観光客なのでお財布にも余裕があったのかなぁ。などと分析。
それより何より海遊館を訪れる人の数、はさみ屋の出店ブースが目に入る場所を通る人の数、これが圧倒的ながやろうね。

それでまた次回うまく行くとは限らんけど、次があればまた参加したいと思います。
他の仲間も一緒に行けたらいいなぁ。

それから売上以外のとこから考えると、大きかったのはやっぱり横の繋がり。

東部観光協議会の方、東洋町の地域おこし協力隊の方、四万十町のイベント屋さん。主にここに集う人達。煙によってもたらされる出会い。

他にも東洋町のポンカン屋さんや室戸のイルカ屋さん、幡多の宗田節屋さん、などなど。
なかなか出会えない人達と一晩飲んで二日働く。

あらためて、県内にはいっぱい良いとこ良い品あります。
いのの鍛冶屋も覚えてもらえたことでしょう。

やっぱり行って良かったです。
またこういうチャンスがもらえますように。
そして逃さずつかめますように。

売れた分作ります!

ちょっと思惑と違うことがいくつか続いて調子が良くないので、流れを変えに大阪へ行って来ます。

いの町観光協会さんから電話にてお誘い。
仁淀ブルー観光協議会さんから『大阪の海遊館へ売りに行きませんか?』ってお話があるんですけどいかがですかー?」

高知フェア的な観光PRイベントに物販もくっつけてくれるらしい。

ちょっと保留して考えました。
場所は海遊館のチケット売り場近く。人出はすごいだろうなぁ。けれど、お客さんの層はおそらく小さなお子様連れがメイン。あとは若い2人のデートの場所か。厳しい戦いが予想されます。

こういうイベント遠征を依頼された時の反射的な質問。
ペーパーラボさんは行かんが?」
岡山も東京も一緒に行くいの町の紙屋さん。乗り合わせて行けば交通費半分。さびしくもないし。
「ラボさんは行けんみたいです。利休さんが行く予定です。」
利休さんは今年『高知家のうまいもの大賞』を受賞した『けずり芋』を生み出した飲食店さん。

利休さん行くなら行こうかな。向こうで退屈することもないし。利休さんは現地で調理するための機材が多いろうき乗り合わせは無理やけど。

「行ってみる。」
いの町観光協会にそう伝えて数日後、本元の仁淀ブルー観光協議会さんから電話。
詳しい日程・スケジュール・条件その他の説明を受ける。

その中で残念なお知らせ。
「利休さんは行かないことになりました。仁淀川流域の市町村から行くのは笹岡さんだけです。」

飲食を生業とする利休さんにとって 大阪の保健所の縛りがややこし過ぎたようで。飲食店さんにとってはそんなところも県外遠征の妨げになるがやね。

想像してなかったけど一人ぼっちになりました。

行くって一回言ったものを取り下げるはずもなく。一人ぼっちの大阪遠征が決まりました。

7月8日(土)9日(日)の2日間。
大阪の海遊館にて仁淀ブルーとともに出店です。

いつもよりさびしく厳しい戦いが予想されますが、いの町観光協会さんが救いの手を差し出してくれたので、やれるだけやって来ます。ありがたい救いの手。

行ってみる、やってみる、は得意です。
行ってみんとわからんこといっぱいあるし。
どんな戦いでも戦ったその先にえいことがある気がします。

それでは大阪のみなさま、7月8日・9日よろしくお願いします!

あ、その前に今週日曜日7月2日(日)は帯屋町でおかみさん市。
20連勤確定。乗り切ります。

久しぶりにテンションが上がる出来事。

日曜日を振り返ります。
いの町の精鋭が集まりひろめ市場でいの町フェア。観光協会に連れられて紙屋さんやけずり芋屋さんと一緒に出店。


人はどっさりひろめ市場に飲み込まれて行きますが、はさみ屋ブースに立ち寄る人は限られていて、売上は2,800円と3,000円の小さい包丁が2つだけ。

そのうちの3,000円の包丁を買ってくれた方がフランス人でした。外国の方は日本の刃物に興味を持ってくれます。

「これ僕が作ってます!」って伝えたくて
「I am knife maker !」って言ったら
「Me too.」って。

フランスから来たナイフメイカーさんでした。作り手。ビックリ。

それからフランス人と日本人が英語でコミュニケーション。
以下、たぶんこういうこと言ってたんだろうなぁ、の会話です。

「高知にセブンデイズいます。あなたのショップに行ってもいいか?」
「もちろん!」

「あなたのナイフをフランスで売りたい。ビジネスがしたい。大丈夫?」
「OK。是非来てください。」

名刺をもらって名刺を渡す。

本当に来たらおもしろいなぁ、と思ってたら本日ご来店!
奥様と2人のかわいい娘さんを連れたフランス人がはさみ屋に車で乗り付ける。

あらためて
「ビジネス出来ますか?貿易出来ますか?」
「やってみます。トライトライ。」

もうフランスにどうやって送ったらいいかもわからんし。お金のやり取りどうするがやろ。
「アイトライツースタディ」

「ここの包丁、サンプル的に今日持って帰っていい?」
「いいよー。」

「どれくらいで卸せる?」
「この付いちゅう値段の〇〇%で。」

「価格表をペーパーに書いてください。」
「了解!」

で、包丁の種類とサイズと卸価格を一覧表にしてお渡し。

「じゃあ、選ぶね。」って、あれもこれもどんどん出して来て結局13丁。

「うわ、これ持ってっていいとは言ったけどお金は今日くれるって言ったがやろか?後日払うけどいい?って言いよったがやったらどうしよう。まぁ、いいか。」

で、伝票書いて合計「53,300YEN也」

伝票渡すとお財布から日本のお札が出て来て無事お支払いいただいて。

うちの包丁11品目13丁、NAKIRIやDEBAがフランスへ旅立つことになりました。

すごいなぁ。
言葉通じんのにお取引が始まる。

「2週間後にフランスに帰るので、追加注文はE-mailで連絡するね。今後は先に振り込むのでそれから送ってくれたらいい。メールでバンクナンバー教えてね。」

「完全に遊びで日本に来たのにビジネスのお話が出来て良かったー!」って。

以上はあくまで僕がこう理解しましたよ、って会話の内容です。コミュニケーションは困難でしたが、話してる間ずっとワクワクしてました。

レブロン・ステファン。36歳。

サンキューサンキュー。

2週間経ったらフランスでさとる包丁が売られる模様。

日本の高知のいのの鍛冶屋の刃物が少しずつ少しずつ世界へ。オーストラリアに続いての2ヶ国目です。

さぁ、フランス語のメールを読み解いてお返事書ける人を探さんといかんね。

ひろめ市場のいの町フェア、出店して良かったです。2丁だけの売上がすごい結果に化けました。

行ったから出会う。
行かんと会えん。

単純なこと。

今週末は刃物まつりです。
10月17日(土)18日(日)香美市の鏡野公園にて。

毎年出店しているのだけれど、ここ数年はブログやfacebookでは事前に告知をしてませんでした。お店にポスターを貼ることもなく。

はさみ屋に来てくれるはさみ屋のお客さんに「刃物まつり」の告知をする必要があるのか?って疑問から。
高知の主な刃物屋さんが大集合のイベントに来てもらったら別のお店のお客さんになるリスクあるやんか。

僕のブログやfacebookを見てくれている人は刃物や研ぎ直しが必要になったらはさみ屋に来てもらえる可能性の高い人ばかりなわけで。そんな人たちにわざわざ他の刃物屋さんを紹介する感じ。宣伝の必要はないって結論でした。

が、しかし、今年は思いが違ってます。
いろんな刃物のお店が集まる場所で全部しっかり見てもらって、その上ではさみ屋を選んでもらえるようになるべし。
そんな気がしております。

他の刃物屋さんとは違う道を歩けてる自信も出来ました。みんなが歩かん道を見つけた自信。
そこから生まれる「他所のお店で商品と価格を見比べてもらっても大丈夫」って気持ち。

さらに言えば、はさみ屋のお客さんがうちで刃物まつりのポスターを見て刃物まつりに行って他のお店で包丁買っても大丈夫、って気持ち。わかる人はきっと帰ってくるに違いない、って思い込み。

そこまで受け入れる覚悟って言うと大袈裟やけど、受け入れる態勢が整ったような気がしてます。
値段や見た目だけで選んでもらいゆう訳じゃないぞ、って他の部分の努力への自負もあるしね。

この前岡山の居酒屋で聞いたセリフ
「浮気してもらって大丈夫。浮気してもらったら一番自分の腕やサービスを理解してもらえる。その先にまた帰って来てもらえるような仕事を目指していけばいい」ってことやね。

たぶん目指して来たしこれからも目指し続けます。

刃物まつりは17日(土)18日(日) 鏡野公園にて

お待ちしてます!

「商品そのものをただ売る(作る)だけでは選ばれにくくなっている。」
どこかで聞いてメモっちょった言葉。だから「使ってもらうまでの努力」と「その先の努力」が大事。

一昨日、刈込鋏を買いに来てくれたお客様。

「商工会に入っちゅうろ?」
「はい。」
「何年か前の総会で『今年は刃物屋さんが進行役やった』って女房が言いよった。」
「あー、議長しました!」

自分の町に鍛冶屋がおるって認識してもらえた瞬間やね。
横の繋がり。組織に属するメリット。そこで目立つメリット。
目立って損はない。自営業なら。

「それからこの前、息子がここで包丁買って良かった言いよったき、鋏を買いに来たがよ。」

息子さんからの口コミは強い。

あっちとこっちの情報がつながってお店に来てもらえる。買って使ってもらえる。

だからあっちでもこっちでも発信していかんとね。

という訳で、日曜日はイベント出店です。

土佐の豊穣祭
『仁淀川・神楽と鮎と酒に酔う』
9月20日(日)雨降ったら翌21日に順延
15:00~20:30
仁淀川波川公園にて

仁淀川の畔で夕暮れから夜まで、竹灯りの幻想的な雰囲気の中、和太鼓・スティールパン・馬頭琴の演奏、ベリーダンスや鮎の火振り漁、池川神楽を見ながらお酒を飲んで酔っ払うイベントです。
本当にいい感じのおすすめイベントです。

過去数年間は町の仲間とラーメン売ったり餅を作って売ったりしてましたが、今年は自分の仕事で勝負します。
酔っ払うイベントへ刃物売りに行きます。

そんなに売れるとは思ってないけれど今までとは違うお客様に認識してもらうチャンスやきね。

「あ、いの町にも鍛冶屋さんがおるがや。」

これが一番重要。売れないのはもう怖くない。知ってもらうことさえ出来たらその先がある、と思い込んでます。どうにかこうにかその先を作って来たし。

イベントの詳細はこちら↓
『仁淀川・神楽と鮎と酒に酔う』

遊びに来てください!

鍛冶屋志望者現る☆
昨年秋の経験(→こちら参照)があったのでちょっとスムーズに対応出来ました。うまくいってもいかんでも経験しちょくことって大事やね、本当に。
面接をして、こちらの現状や仕事の内容などいろいろ話して返事待ち。
東京の22歳男子。
はさみ屋雇用を生み出せるのか。
いの町への移住者を作り出せるのか。
乞うご期待。

思いもしないことが起こるなぁ。

話は変わって今週末いの町のオススメイベント『en』をご紹介。

今回は出店者ではなく完全にお客さんです。
観光協会主催なので「笹岡さん売りに来てもいいですよ。」って言われたけれど、ちょっとはさみ屋とイベントが似合わんかなぁ、と思ってお客さんになることを選びました。

こういうイベントにも出店者として出て行ける雰囲気を身に付けたいです。

「職人、カッコいいっすね。」ってのは時々言ってもらえることはあるけれど、その先へ。
「職人、オシャレじゃん。」まで辿り着きたいです。

とにかく楽しみなイベントです。
mowちゃん頑張ってます。
いの町観光協会もやる気です。

会場はちょっと遠いけれどドライブがてら遊びに行ってみてください。
絶対気持ちいいしきっと楽しい。

詳しくはこちら。
en~灯りと自然と音楽と~

よろしくお願いします!

今年もG.W.は有田の陶器市へ。

昨年の感想はこちら
そしてその後のこんな流れ(from 有田)で会場主の宮司さんと仲良くなったこちらの植木屋さんも今年は一緒に佐賀へ。
昨年より経費削減のため行きは夜中移動。夜8時出発でドライブ・フェリー・ドライブで朝6時過ぎに到着したら雨でした。

かなり降っていたので出店は会場の陶山神社の社務所内に変更。中に入ってしまったのと雨でお客様も少なかったのでのんびり過ごす。眠かったし。

そこに有田地元のケーブルテレビさんの取材が来てインタビューを受けました。これはスリランカの商品をPRするシャナハンさん。

今年は刃物だけでなく土佐和紙やポン菓子も持って行ってたので高知をいの町を有田のみなさまにPR。


スリランカといの町が隣り合わせに置かれている佐賀県の神社の社務所です。
そんなこんなでのんびり1日目終了。

2日目。
良い天気。良い天気の陶山神社の雰囲気はやっぱり最高でした。
朝一で参拝しておみくじ引いたら『大吉』でさらに気分良し。

昨年も一緒に出店していたうどん屋さんが研ぎ直しを持って来てくれたり、今年初めて会った革細工屋さんやマッサージ屋さんや雑貨屋さんが包丁を買ってくれたり。本当に出店者さんがたくさん買ってくれて、他にも「今度買います!」とか「大きさ検討して連絡します。送ってくれますか?」(by シャナハン)とか。

前日取材を受けたケーブルテレビの放送を見てくれたお客様がデザイン包丁を買いに来てくれたり。取材効果で『SANUKI no MEGUMI(ドット)』お買い上げ。

さらに、イベント主催者の方がfacebookに写真載せてくれたらオーストラリアにいるお友達から「こちらで売ってみたい。お取り引き出来ますか?とりあえずサンプルとして3つ売ってください。」って。Skypeなるもので直接話して商品見てもらって選んでいただきました。うちの包丁オーストラリアに行くみたい。

他にも「facebookを見たケニアの友達からこっちの飲食店で使いたいって連絡があったけどカタログあります?」って言ってもらえたり。カタログがないことをお伝えしたら「じゃあ、写真撮って送っときます。」って。

すごいなぁ。陶器市期間中の陶山神社はとってもグローバルです。スリランカやオランダや中国の方が佐賀弁や長崎弁をしゃべってます。それが世界に繋がってます。

今年もたくさんたくさん素敵な人達と出会うことが出来て、幸せなゴールデンウイークでした。みんないい人ばっかり。

あ、有田に来るきっかけを作ってくれた福岡のいい人もわざわざ会いに来てくれました。ご家族連れで。
いの町のみなさん、土佐和紙逓信局の一筆箋、花村さんに届きましたよー。

この旅で一番心に残ったエピソード。
海外のお菓子や飲み物を売るブースにいた最近有田に移住したというオランダ人の女性とお話ししてる時に出てきた言葉。

「有田は素敵よー。かわいい町だし。」

『かわいい町』ってすごいでね。

初めて聞くフレーズ。
そしてすごく納得のフレーズ。
また行きたくなる町。

町がどうこうよりも、やっぱりそこに住む人、そこに集う人に魅力があるからまた行きたくなるがやろうなぁ。その先に住みたくなったり。いい町です、有田。

また言うけど、みんないい人ばっかり。そしてみんなこの場所が好き。

こんな風に有田は今年も素敵でした。
有田のみなさま、お世話になりました。
また行きます。

最後にホテルへの帰り道に迷って偶然行き着いた有田ダム。美しいダム。

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