新しいチャンネル

「さぁ、ここからやるぞ!」ってところでちっとも熱さを感じられずにがっかりしたり、その愚痴を聞いてもらってほっとしたり、「それはおせっかいで」ってバッサリ切られたり。何故だかその切られたバッサリ感に安心したり。
まぁ、せっかく新しく始めたことなので何か見えてくるのか何にも生まれないのかわかりませんが、もう少し続けてみようと思います。自分のためになるようには絶対するし。自分で。

この度、今年の目標をひとつクリアしました。昨年末の忘年会で見つけた目標のうちのひとつ。

「ふるさと納税」

いの町にふるさと納税してくれた方へのお礼にいの町の特産品をお送りするシステム。
そのお礼の特産品にうちの品を入れてもらおう!ってこと。
もちろん生産者にとっては売上です。

忘年会の席で町の年下議員さんから「やりましょう!」って勧められ、観光協会さんに「協力しますよ。」って言葉をいただき、すでに特産品を出してる土佐の赤牛を育てて売るお肉屋さんにも「結構出るき、絶対やった方がえい!」って言ってもらう。

年明けに前出の議員さんから「役場に確認して来ました。刃物もOKです!」って連絡。
わざわざ聞きに行ってくれてました。ありがたい。

それで写真と説明文を書いて観光協会さんにメールして「役場に提出しました。準備お願いします。」って言ってもらったのが2月半ば。

それから町のホームページをちょくちょく覗いてたけれどなかなかアップされず。
ちょっと忘れてしまっていたら昨日「注文入ったのでお送り先、その他注意事項メールしときます。」ってお電話をもらう。

急いで確認したらちゃんとアップされてました。
いの町へのふるさと納税はこちらから。

で、本日出荷。
町長になりすまして、じゃなくて町長から委託を受けて商品発送。

はい、目標クリア!

いろんな人のおかげです。
そのホームページに載ってなければきっとはさみ屋の存在すら知られることもなかったであろう県外の方の元へうちの品が旅立った訳です。
包丁が欲しかった人ではない、ただ、いの町に協力したいって方のところへ。

赤牛や文旦やマンゴーや土佐和紙やアイスやお酒の中から選んでもらう必要はあるけれど。
選んでもらえた。
その時選んでもらえなくても「あ、いのでも刃物作りゆうがや」って知ってもらうだけでも効果はあるよね。

本当にいろんな人のおかげで、またひとつチャンネルが増えました。
言葉にすると軽いけれど、本当に「ありがとう」です。

そんないろんな人と出会って繋がるってことが何より大切な気がしてます。その想いはどんどん強くなっております。

こうやってちゃんと結果出るし。

だってあの飲み会行ってなかったらこの売上はなかったわけで。3ヶ月とか半年とか1年先に実現しちゅうかもしれんけど。

そして、その大切なことを頑張る次の世代に伝えたい。けど、これがなかなか難しい。
ま、これは気長にやります。
そもそもおせっかいやきね。

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