ローリングソバット

3年振りにジーパン買いにいったらサイズがひとつ小さくなってました。前回もひとつサイズダウンしたのに。体がどんどんちっちゃくなります。えいがやろか。
まぁ、これでしばらくは「それで行くがかね!」って破れ朽ち果てたズボンを母に怒られることなくあちこち行けます。

もちろんそれはそれは素晴らしいことだと思います。けどこれだけ続くと誰か違う人の名を語ってくれんろうか、などと不謹慎なことを思います。
最初にやった人はめっちゃおしゃれ、すごいセンスだと思います。尊敬と羨望です。
伊達直人さんの背景ももちろん鑑みてのことでしょうが、今となってはもう花形満でも岩城正美でも流川楓でも志は伝わると思います。山田太郎は気づいてくれんかも。久保嘉晴は別のチャンスに残しちょきたい名前です。それはそれで二番煎じか。

俺なら誰にしようかなぁ、って考えると楽しくなってしまいました。

破れてしまう前にジーパンを買いに行けるようになってからの話やね。

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2 comments on “ローリングソバット

  1. HIROさんへ
    えーと、久保嘉晴にあげるんじゃなくて久保嘉晴があげるがです。
    久保嘉晴はちがう場所に贈り物をするんじゃないかなぁ。

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