お手本

今年はまだ指切ってません。血ぃ流してない。カットバン使ってない。1ヶ月。素晴らしい。

はさみ屋、高知のタウン誌に載っけてもらいました。
東京から帰ったら発売中でした。

『ほっとこうち・2月号』

「おらが町のスター」のコーナー。
158ページです。
いの町代表。

「ほっとこうちさんからいの町特集のお話をいただいてるんですけど紹介していいですか?」by観光協会

「いいよー。」

こんな軽い感じで取材が決まったのだけれど、出来上がりを見るとなんだか感慨深くてうれしいです。

「おらが町のスター」
・mow candle
・畑山ガーデン
・浜田兄弟和紙製作所
・刈谷農園


そこにはさみ屋。
このメンバーに紛れ込めたことがうれしい。

畑山ガーデンさんはまだお話したことがないのだけれど、まっちゃんやmowちゃんや浜田くんと話したりそれぞれの動きっぷりを見てきて

すごいなー
やりゆうなー
先行きゆうなー
かっこいいなー
こうならんとなー

ってずっと思ってきたので。

周りから話を聞いたり実際会って話をしたり、見習って刺激をもらって自分の仕事に置き換えて考えてお手本にしてきた対象の人たち。
そこの列に並べてもらえた感。

うれしい。
そんなことを一人感じてます。

mowちゃん、5年半前にお店を訪ねて初めて会って話したキャンドル職人。
それからしばらくしてから、吾北で作られたキャンドルがデパートで売られててびっくりしてたら神戸に支店出しちゅうし。
「この仁淀川が流れる吾北で作ったキャンドルを都会の人に届けたかったんですよー。」って。
自分で仕事を作り出してそこから販路を作ってイベント作って。本当にすごいと思います。
最近会う機会が増えて会うたびに熱い話を聞かせてくれます。

浜田くん兄弟、和紙職人。
いろんなとこから話を聞けば聞くほど土佐刃物業界と同じで、様々な問題を抱えながらそこに手を打つこともないまま衰退しつつある土佐和紙業界。伝統工芸はどこもそんな感じながやろうねぇ。そこでしっかり自分の色を出して自分の道を進んでる感じ。
昨年ようやく会うことが出来て話をすることが出来ました。やっぱり先行きゆう。

まっちゃん(刈谷農園)は一番身近に存在する農家さん。
農業はお手本です。僕はそこに学ぶべきこといっぱいあると思ってます。言い過ぎかもしれんけどおそらく最も衰退していて後継が作れなくて困ってる業界。そこで「作り手の顔を出して売る」とか「品質にこだわって作る」とか「作って加工して売るところまでまでやる6次産業化」とか。見習うべきとこいっぱいの業界。
自分のやりたいことを親父さんに説明する時によく例えに出したなぁ。
「農家さんだってJAさんに卸すだけじゃ先が見えんなりゆうやんか。自分の顔出して売るとか自分で販路開拓するとか、大事やろ。」
「農家さんだって品質にこだわったとこだけしか生き残れんと思わん?」
そんな新しい農業の先頭を走ってる感満載のまっちゃん。
いつもいろんな場面で一緒に楽しんでます。

本当いの町を代表する熱い職人な方々です。
そしてみんな年下。
年下やのにお手本。
さらにみんな自分の町が好き。
話してみたらわかるけど、これはもうびっくりするくらい好き。

『ほっとこうち・2月号』いの町特集、是非ご覧ください。
そしてmowcandleとか浜田和紙とか刈谷農園とかを覚えちょってください。
この先きっとどこかでまた出会えます。
出会ったらきっと得をします。

「あれ?はさみ屋は?こんなもん?」
って言われんように頑張ります。

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