小さなデザイン教室

東京2日目の夜。

昨日書いた都会見学のあと、少し郊外の国立駅へ。
東京駅から中央線に乗る。THE BOOMの『中央線』が頭の中で流れます。これが走り出せ中央線か。

目的地はここ『つくし文具店

つくし文具店の萩原さんと初めてお会いしたのは1年前。
いの町の紙を使った町おこしのお勉強の中で「つくし文具店」や「かみの工作所」についていの町までお話しに来てくれました。

その時以来。
今回東京に行く前にある人に相談。

「何の予定もなく東京に行くことになったんですけど、見てきたら良いとこどこかありますかー?」
「つくし文具店の萩原さんにお会いして来たらどうでしょう。」
ってことで連絡とってもらったら

「土曜日午後5時から小さなデザイン教室があります。参加しませんか?」
「参加します!」

示された道はとりあえず歩いてみる主義です。
そんな感じで何もわからないまま行って来ました。

『小さなデザイン教室』

参加してみてわかる範囲で説明すると
・入学から卒業まで1年間(1月スタート)
・平日クラスが2つと土日クラスがあってクラス単位の活動
・教室は月一回
・みんなでデザインを学ぶ
・今年は4期生

きちんとした説明はこちら→『小さなデザイン教室
僕が参加したのは土日クラス。
学生さんも働いてる方もいろんな人たちがいました。やっぱり若い人が多いのだけれど過去の卒業生にはリタイア後参加みたいな人もいたりで年代は様々みたい。

1月スタートの最初の教室らしく、参加した授業の内容は、自己紹介・係決め・クラスの名前決め・班分け・日直の予定決め。

僕も流れの中で自己紹介。
漢字一文字と決められたクラスの名前は「未組(みぐみ)」未来の「み」。
この決定までの意見出しや多数決にも参加。

組長や広報係や給食係や行事係などが決まり、その後も一通り決めるべきことが決まり、その日決まった給食係が予約してくれた居酒屋さんへみんなで飲みに行きました。

行事係の女の子に
「夏の遠足は是非高知へいの町へ来てください。」
って提案して来ました。

参加して思ったこと。
楽しい。素敵な場所が出来上がってます。
これに倣って何か出来んかなぁ。

『小さな職人教室』

ずいぶん男くさくなるね。

1年間少人数で何かについて学ぶ。そんなに堅苦しくなくて何かについて話したりやってみたりやめてみたり。
立場も年齢も様々ないろんな人が同じ時間に同じ場所に集まってデザインや花見や遠足について話す。
毎月毎月1年間。

そんな楽しい1年を過ごして卒業する。
そしてまた新入生が入って来る。

そりゃ仲良くなるし、その場所をその町を好きになる。
そんなにたくさんじゃないかもしれんけど強い強いファンが出来る。仲間が出来る。
素敵な取り組みです。

何か出来んかなぁ。
日直やりたいなぁ。
「にっちょく」って言葉を発することがないもんねぇ。

修さん、未組のみなさん、お世話になりました。仲間に入れてくれてありがとうございました。ワクワクしました。また会いましょう。

3回にわたってお送りしてきましたが、以上が神様がくれた奇跡の3連休の物語です。
(日曜日は起きて電車に乗ってお土産買って飛行機に乗って帰って来ました。)

いろんなことをインプットして来たのでそれら全てを、取り出すべき時に取り出せるように、日々仕事や仕事じゃないこと、また頑張っていきたいと思います。

時々は外に出る機会を作らんといかんね。
見たことないものを見る機会、行ったことない場所に行く機会、意識して作っていこうと思いました。

それからあらためて、自分の町があるありがたさを実感です。
東京に行くチャンスをくれたのも、東京で会うべき人を教えてくれたのも、いろいろ全部町のおかげ。自分の町で働いて自分の町で動いてるから。本当に感謝です。

奇跡の3連休ありがとうございました。

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