目眩くの世界へ

「賭けない・吸わない・飲まない」
そんな健康麻雀を楽しむ50代以上の女性が増えてる、という記事が今日の高知新聞夕刊に載ってました。

たしかに麻雀ほど奥が深くておもしろくて頭を使うゲームは他に知らないので頭の老化を防ぐにはもってこいだと思います。指先も使うし。

でもね、そんなクリーンなゲームじゃ麻雀の魅力の半分しかわからないんじゃないかと僕は思います。負けても痛みがないなら常に高くてキレイで気持ちいい上がりを目指してしまうがやないろうか。ハネ満見えるけど今は喰いタンでいい場面、とか逆に、それ上がりやけどここは見逃して4ピン待とう、だって断公も三色もつくもん、とかいう感覚わからないんじゃないかと思う。

もっと簡単に言えば痛みがなければ降りるってことを覚えられないに違いない。

麻雀わからん人には何言ってるかさっぱりわからん話ですが、つまりは

「これから覚える少年たちへ。麻雀はお金払わんと上手にはなれません。」

ってことです。払ったからって強くなれるわけではないけれど、ゲームで、バーチャルでどれだけやってもわからん世界があるがよね。めくるめく世界が。

「賭けない・飲まない・吸わない」では「眠らない」で二日も三日も遊べません。

「いつまーでーも遊んでいられるといいなー。君の口癖を真似してみるー。」ってフレーズがとても良いと思いながら『ミス・イエスタデイ』を聞いています。映画『インスタント沼』の主題歌です。どうぞよろしく。

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