明日の振る舞い方

明日のいの町、いろいろやってます。

・国際版画トリエンナーレ(30日まで)
・イノビ・オーダー2.7「イモビ・オーダー」~拡がりと繋がりから新しい価値を発見する町歩きアートイベント(30日まで)
・和紙と光のフェスティバル「デジタル掛軸 in 紙博」(22日23日)
・いのは生姜やき~生姜焼き街道(スタンプラリー12月20日まで)
・大国様秋の大祭(23日)
・職人ストリート(23日)

本当にいろいろあってわけわからんと思いますので、僕がお客さんなら明日の日曜日いの町へ遊びに行ってどう振る舞うか、シミュレートしてみます。

9時起床。やっぱり10時起床。

11時にいの町に着いて、生姜焼き街道でお昼ごはん。町内の17店が参加してます。どこにしよう。詳しくはこちら

それから商店街でイノビ・オーダー巡りながら13時から大国様秋の大祭のおなばれが練り歩いてくるのでどこかで出会う。大国様周辺におらんといかんね。

おなばれが過ぎたら「職人ストリート」で多肉植物を買う。たこ焼き(生姜焼きあんかけコロコロ鰹)も買う。ポン菓子はおみやげ。

再びイノビ・オーダーを巡る。

古民家、倉庫、空き店舗など12ヶ所の展示なので商店街を端から端まで、階段登って琴風亭まで。
仁淀川の石焼きイモの移動販売も見つけて食べる。ちょっとお腹張りすぎ。

イモビスタンプラリーもあるのでスタンプ集める。コンプリートして記念品もらったら、紙の博物館へ。

4時とか5時になってても大丈夫。この日は「夜の紙博」として夜間開館してるので5時以降でも入館出来ます。トリエンナーレ鑑賞。3年に一度しかない国際版画展です。

表に出たらすっかり日が落ちていて紙の博物館の建物にデジタル掛軸が投影されてます。鑑賞。体験。

紙の博物館の駐車場に出店している生姜焼きメニューを食べて生姜焼きスタンプラリーの台紙を手に入れてガリの試食をして、ビール飲みたいなぁと思いながら、デジタル掛軸の幻想をじっくりゆっくり楽しんでから帰路。

じっくり楽しみ過ぎてイノビのスタンプラリーが残ったり生姜焼き街道のスタンプラリーを集めるために来週もいの町商店街へ行く。

楽しめるはず。楽しんでください。
昼間はポカポカ、夜は寒いので防寒対策はしっかりと。

はさみ屋は『職人ストリート』(11時~17時まで)でお待ちしておりますのでちょいちょい出会いましょう。

あー、お客さんになりたいです。
職人ストリート終わったら夜の紙博へ遊びに行きます!

本当に盛りだくさんで観光協会さんや商工会さんや紙の博物館さんは大忙しでしょうが、しっかり準備してくれてますので、明日23日はいの町へ、是非!

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